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人参の栽培のコツ|穴あきマルチを使って上手に育てる方法


 
人参は育てるのは難しいと感じている方が多いようですね。
人参って最初の芽出しが難しいだけで
後は意外と楽に育てらると私は感じています。
 
 
今回は玉ねぎなどに使う穴あきマルチを使って
上手に人参を栽培する方法をお伝えします。
 
 

穴あきマルチについて

 
穴あきマルチは一般的にホームセンターとかで
玉ねぎマルチとかかれている
幅90センチ穴が4列か5列の物を言います。
 
 

 
 
ちなみに、この穴あきマルチは
5列で穴の間隔が15センチなので
人参を育てるにはちょっと広いくらいかな?
 
 
という感覚です。
なぜ穴あきマルチを使って育てる方法を紹介しているかというと
 
 
マルチをかけずに人参を育てると
人参の成長以上に雑草の成長が
すごくて、草取り作業に追われる
ので
 
 
私はその手間を省くために穴あきマルチを使っています。
後は冬の時期はマルチを使った方が
成長が早いという気がするのでお勧めです。
 
 

穴あきマルチを使って人参を育てる方法

 
では、具体的な話をさせていただきます。
 
 
まず、人参を種まく前に
畑は種まきの1か月くらい前には
堆肥を撒きよく耕しておいてください。

 
 
そして、畝の幅は穴あきマルチの幅よりも
15センチくらい短く畝立てをします。
その際に畑が水分が多いところだったら高畝にしましょう。
 
 
これで根腐れの対策にもなります。
 
 

点蒔きもしくは1粒蒔きで種を蒔く

 
 
穴あきマルチで人参を育てる際は
種を蒔くとき
穴に3~5粒くらいの点蒔きで種蒔きします。
 
 
もし、あなたが人参の種を買った際に
白いコーティングがしてあるタイプ(ペレット種子)だったら、
1粒ずつ種まきをしましょう。

 
 

 
 
ペレット種子は種の袋に
その旨が掲載されていますので
そちらを確認くださいね。
 
 

 
 
それでも、
ちゃんと管理したら芽は出てきます。
芽出しまでの管理はこちらからどうぞ。
 
 
そして発芽してから
本葉が2枚くらいになった時点で2~3本立ち
くらいにしてやりましょう。
 
 
さらに、
本葉が5~7枚になったら1本立ち
に間引きしてやりましょう。
 
 

 
 
この時に間引いた人参は
葉っぱも人参の実(根)もおいしく食べられます。
下ゆでしてサラダにしたりお浸しとかお勧めです^^
 
 
1粒ずつ種まきしている場合は
この間、カラカラにならないように水やりをしてあげるだけです。
特にやる事はありません。
 
 
ぶっちゃけ簡単です(笑)
後は収穫まで待つわけですが、
追肥したい人はすればいいですが、
 
 
私は追肥したことがありません。
だってその分手間ですからね^^;
もちろんしたい人はしてください。
 
 

追肥のやりかた

 
 
その際は穴あきマルチですから
マルチの所に肥料を置いても効果がないです。
なので、液体肥料を上からかけてやりましょう。
 
 
もしくは、粒状になった
鶏糞とか豚糞堆肥を穴の所へ何粒かやるといいです。
 
 
ですが、追肥のしすぎは成長を進めすぎて
又根になる可能性もありますしあまりお勧めしません。
 
 

土寄せはする必要があるのか?

 
 
人参が育ってくると
人参の肩が土の上に出てくる事がありますよね?
もし人参の肩の所が土に外に出てきたら土寄せの必要があります。
 
 
そうしてやらないと
人参の上の部分が緑色になってしまいます。
 
 
ですが、最近の人参は吸込み性といって
成長しても土の中で育つ性質が高い物が多い事から
土寄せの必要もあまりありません。
 
 
特に私がよく育てている
ベータリッチ向陽二号
ほとんど土寄せした経験がないです。
 
 
実は今の人参って
出来るだけ省力化して
簡単に育てられるように品種改良が進んでいるので
 
 
ほとんど手をかけずに育てる事が出来ます。
 
 
そのくせ、有機の人参なら
人参本来のにおいが強くて甘い
おいしい人参に育てる事が可能です。


 
 
現代の研究ってすごいですね。
 
 
お家で作っても
多分おいしい人参が取れるんじゃないかな。
しかも手間なくね^^
 
 
もしあなたがそれは自然に反しているとか
昔のやり方をよしとするならそのようにしてください。
私は簡単においしい物をたくさん作れる方法をどんどん紹介します。
 
 
自然農とか不耕起栽培とか
色々な農業があっていいと思っていますので
ぜひ、色々と研究してみてくださいね^^
 
 

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