じゃがいもの栽培方法 » ジャガイモを大きく育てる3つのコツ|無農薬有機堆肥の場合
スポンサードリンク

ジャガイモを大きく育てる3つのコツ|無農薬有機堆肥の場合

無農薬有機たい肥で育てていると
じゃがいもはサイズが大きい物を育てるのが難しいです。
 

今回は大きくならない理由と対策方法をお話しします。
 

実際に私も失敗しまくりです。
その中で経験してきた事の中で

ジャガイモを大きく育てるには3つのポイントがあると感じました。

1.じゃがいもの植え付けの時期をちゃんと把握する
2.じゃがいもの種イモを腐らせない
3.じゃがいもにあった土質に整える

 

1.じゃがいもの植え付けの時期をちゃんと把握する

ジャガイモの植え付け時期は
芋の育ち具合を左右するのでかなり大事です。
これによって枯れてしまったり、
腐ってしまう事もあるので、ぜひ上手に植えつけてください。

 
植え付け時期はこちらの記事からどうぞ。
じゃがいもの上手な栽培方法|春と秋の植え付け時期を紹介

 

2.じゃがいもの種イモを腐らせない

私の体感として、
じゃがいもの種イモは腐ると葉っぱは成長していても
土の中の芋の成長が著しく悪くなるような気がしています。

 

なので、植えつけるときに
種イモを腐らせないような植えつけ方法をしないと、
収穫する際、大きなジャガイモが採る事が出来ません。。

 
こちらはジャガイモの植え付け方法を正しくすれば
ちゃんと育てられると思うので、
春ジャガイモの植え付け方法はこちらの記事を確認ください。
秋ジャガイモの植え付け方法はこちらをどうぞ(近く更新します)

 

3.じゃがいもにあった土質に整える

 
じゃがいもはどんな土質でも育ちやすいのですが、
その中でもコツが存在します。

 
たとえば

粘土質でも水はけが悪いと育たない

とか
 

水分が抜けやすい砂地でも
植え付けの時に気を付けないと発芽しない

とか
 

ジャガイモを育てるときに
適した土質に整えてやる必要があります。

今回はじゃがいもが大きく育ちやすい土質について解説してます。

 

じゃがいもが大きく育ちやすい土とは


 

ジャガイモは粘土質の重い土でも育てられます。
ですが、育ちづらい条件があります。
それは水分が多すぎる事です。

 
どういう事かというと、
植えつけてからずっと種イモが雨水などに浸かっていると
種イモが腐ってしまい育たなくなるようです。

なので、そうならないためにも
粘土質で水分が抜けづらい土の場合は
少しでも土の中に空気を入れてやりましょう。
 

粘土質の土に空気を入れる為には
土壌改良剤や落ち葉、腐葉土、炭のクズなどを入れてやるといいです。

土壌改良材はパーライトなどを入れて耕してやると
土の中に空洞が出来て水はけがよくなり、
芋が腐りづらい土壌が出来るでしょう。

ですが、パーライトを入れるとなると
値段もそれなりにかかります。

 
私は腐葉土や落ち葉、炭のクズなど
お金のかからない物を入れる事をお勧めします。

 

これは愛知県だけなのかどうか不明ですが、
近年、公園やお寺などで落ち葉を燃やす事が出来ないらしく
落ち葉をごみの日に袋に入れて出しているそうです。

なので、ごみ袋に入っている奴を狙ってもらいに行っています。
これを畑の隅で積み重ねて、EM菌の活性液をかけ、
1年ほど放置してから粘土質の畑に入れたり、

雑草を生やしたくないけど、
マルチを出来ない野菜の足元に雑草を置いたりなど活用しています。

 
さらに詳しい土壌改良はこちらを読んでみてください。
粘土質の畑を土壌改良する方法|野菜が大きく育たない理由はこれだ!

 
このようにじゃがいもを大きく育つように対策をした畑では
サイズも大きめの物が出来ますし、
ジャガイモ自体虫食いも少ないので

良い物がたくさん収穫できるようになるかと思います。

この3つのポイントを気にしながら、
上手に育ててみてはいかがでしょうか?

 
採りたてのじゃがいもを畑で茹でて
塩付けて食べるのは最高にうまいですよ^^

 

スポンサードリンク